オフ会とか（３）

こめきちと、夕方の海を眺めながら語り合っていた。

談笑を交わし、ゆったりとした時間が流れる。

さら、と海風が吹いて髪を揺らす。

そして、二人の陰が重なった・・・・・・・・・・・




書いといて鳥肌が立ってきたのでこの辺でやめます、つかさです。

ぶっちゃけそんな雰囲気はありません。こめきちとポートアイランド歩いたので

海を見ながら歩いたのは本当ですが、それ以外は嘘です。





さて、土曜日オフの最終（３）です。



再び三宮に戻ってきた二人、怪しげな飲み屋さんを事前にピックアップしておいたので

そこで飲むことになりました。

だってあれじゃないですか、ふつーのチェーン店の居酒屋さんなんか楽しくないし、そりゃ

味は多少保証されてますけど・・・なんていうか



忘れないオフにしてほしいと思うのがホストです。（注：ここでは主催者という意味です）






怪しげな店と言ってもエロスなんてのはありません。



























どうだあやしいだろう。

何せこの店、




表に設置してあるギロチンに手を入れると

反応してドアが開くんだぜ。





で、入ってさらにドアを開けようとするとミラーがたててあったり




店内に入ろうとすると、お化け屋敷よろしく




「プシャアアアアアア！！」



と煙が地面から噴き出してきて驚かされたり。さっそくいきなりぶっ飛んでますこのお店。

でもって、声出して驚いてるこめさんに少し萌（ｒｙ　





おっと脱線。

内装はまんま洋風ホラーハウスで座敷が牢屋仕様という代物です。

店員さんの服装もおもしろいし。




んで、定員さんのうちの一人に黒のミニスカ警官のような「コマンダー」という

役の人がいたのですが。




つかさ「あのさ・・・・こめさん」


こめ「うん」

つかさ「コマンダーさんの服装」

こめ＋つかさ「えろいよね」




なんだって安物の黒光りするスリット深いミニスカってあんなにえろいんでしょう。


あとたびたび入り口の洗礼を受けて驚く客のびびる声に怖がるこめさんが

かわいらしかったです。




結局3時間ほどだらだらと分量を自重しつつ飲みました。







で、その後は兵庫県でも有名な











異人館をのんびり歩いて酔い覚まし。

こめさんをホテルまで送り届けて終了です。





私もそのときはさっさと家に帰りました。

電車に乗り込んで一息ついて。

気づいたことが一つあったんですが。

・・・何で電車が逆走してるんでしょうか




上りと下りを間違えたからさ。ぼーや。






土曜オフはこんなもんでした。