こめきち、とか。

んで、ちゃんと日本語使える？

素にＰＡＲＤＯＮ？とか聞き返そうかと思いました、こんにちは、つかさです。






もてないもてない、そしてもてないと有名極めるこめくんが結婚するというので

そちらに行ってみる事に。


・・・？









神父すら決まってないのかよ。

しょーがないので私が神父をやりました。
























アホの子ですかあんた。なんで神父の目の前に真っ直ぐと座ってるんですか。


なにはともあれ。挙式開始。

















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






こんな結婚式は初めてです。



別に私は







桂三枝師匠じゃないんだがなぁ。

アドリブ効きすぎですこいつら。

ともかく、こめがプロポーズを始めます。





                                              



　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　　    












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こめが・・・・格好いい。けど。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


抜けててやっぱりアホだし。



ともかく、式は続き。






































まぁ。ともかく、













最後に、旅立つ二人をコールで送るのが神父の務めです。

















どうです楽しんでもらえましたか？











その後二次会会場にいってみましたが、この調子。

なので、













ですよねー。






こめが出て行った後は、歌さんと電話したり叫んだり。

ホント面白かったですよん。












おまけ。

 






こめはタラシです。

されども日常は続く、とか。

狩りの邪魔しに来たとか言って、赤サラにぼこられるこめくん萌エス、とか言ってみる。


あげくなんか誕生日ケーキの材料だけ渡してくるこめくん萌エスとかいっとく。



こんにちは、つかさです。















まぁこんな状態になってますが。

ほんとに、こめくんは可愛いやつだなぁ☆


ぶっちゃけ記憶あんまり残ってないんだけどね。

全然眠れてないから。







おまけ。








私の部屋をこれ以上カオスにしろとｗｗ？

少し休みます。

少し休みます。

実は書いて非公開にしてるものもあるけれど、見せる勇気はありません。

では、少し出かけてきます。

肖像画とか。

だれですかこの美人は。

私ですかそうですか、こんにちは、つかさです。

誕生日祝いにイラストをいただいてしまいました。



他にも頂き物といえば






大量のオニバスの代わりに私の持つ女性カードをばらまいたり









とある羊さんに生クリームだらけにされたりとか。

色々いただきました。



今回のお題は、


生クリームまみれの黒髪ギャンブラー。



妄想を幾らでも具現化してください。今回はいじょーですの。

佐藤ケイとか。

こんにちは、つかさです。








先日って言うか昨日ラノベ作家の佐藤ケイさんとお話ししてきました。

色々と女性説が飛び交う佐藤さん、どんな方かというと。


２０畳ほどの部屋で２０人程度で飲んでいたところやってきた佐藤さん。

やってきて即いきなり（誇張表現）。





「○○くん、相撲しよか」





そして相撲を取り出す佐藤さん。

意味が分かりません。

そして相撲の講義をしだす佐藤さん。






意味が分かりません。


作家さんというのは本当に変な人なんですなぁ。

ていうか普通相撲の技術なんてしらねぇよ。



は、いいとしてそんな変な佐藤さん。

彼は女性説が出るのがおかしいくらいおっさんでした。

こう言うのは本人に失礼でしょうが見た人はまず間違いなく男だと思います。

思わない人は人類学的に間違ってます。



そんな佐藤さんと昔のゲームの話しをしたり（主にファミコン）とか

物書きとしての心意気とか、作法なんかを教えて貰って感銘を受けたりとか。

濃い時間を過ごさせて頂きました。

あと、結構ドラマCDなんかの脚本家が書いたものを訂正とか校正とかしていくのも

作家さんの仕事らしく、今回発売されたCDドラマはほとんど手直しが入って１週間直すのに

掛かったそうです。

そのドラマCD、実物を見たのですが見た瞬間にサイズといいなんといい







何この人エロゲー持ってきてんの？



って思いました。

ボックスに入った幅厚でPS２サイズの代物がそう見えてしまう私は重症であります。

何はともあれ。




面白いなぁこの人。



でした。

話してみると案外普通の人でしたよ。一応。

かなり会話の引き出しが多くて、沈黙を作らずに会話を作り出していくのが凄く上手でした。

流石作家さん、って感じです。


もう一回話ししたいなぁ。