追悼とか。

ZARDの泉水さんが急死したそうで。

まぁそれでかはわかりませんが、らきすたの最後でこなたがZARDの曲を唄っておりました。




・・・・・・ものっそい唄えてなかったけどね。




それに関しての反響がいろいろなんですよね。

最低とか、追悼の意になるだろとか。



私個人の意見は、追悼のほうなんですが。


なんでかっていうと、こなたさんは高校二年生１７歳って設定で（１９９０年生まれとすると）

負けないでは１９９３年の作品なのです。

つまり、当時３歳の子供でも知ってるような曲ってことです。

・・・こなたは５歳でコミケにいってたんですけどね。



それはおいといて、「これなら唄えるかも」と唄う曲を考えてなかった人が入れるような

曲であって、それが選ばれるっていうのは、それほどまでに人気があったって暗に言ってると

思うのです。たとえ唄えてなくても。




まぁ、どへたに唄ってるのを聞いたら舐めんなみたいに思う人もいるのも当然なんですけどね。



その人が狭いとは思いません。それだけ好きだってことなんだから。




まぁ追悼も、たくさんのやりかたがあるってことです。